今年の大学4年生と、3年生が
『ゆとり純血コア世代』
小1から高3まで、ゆとり教育しか受けていない
のだそうです。

その前は
小学校の途中からゆとり教育が始まった年代
その後は
中学校や小学校の途中でゆとりが終わった年代
なんですって。

(参考:『「ゆとり世代」が職場に来たら読む本』柘植智幸 日経BP社 2013)

まぁ程度に差はあれ
まだまだ続く、ゆとり世代の社会進出期間。
そんな彼らを選抜し、迎え入れる企業側の人間は
40代・50代。

ギャップは広がります。

最近では、企業の側も様々な工夫をこらして
若い新入社員達の気持ちに寄り添おう、
彼らの気持ちを理解しようとしてくださっています。

大人が、涙ぐましい努力をしています。

新入社員の皆さんも
上司・先輩の皆さんが、あなたを理解しようと
研修に出たり勉強をしたりしていることを
知っておいてくださいね。

何かをすぐに決めつけず
大人を頼って、何でも相談してください。

☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆

いつかラジオで聞きました。
最近の子どものうち、10%もの子が
【人間は死んでもまた生き返れる】
と、本気で信じているそうです。

このくらい
大人と子どもとでは
知識・認識・常識に違いがあるんですね。

この溝たるや…恐ろしいレベルです。

これでは
上司の皆さんが
「若い社員に指示・指導が通らない」と
嘆かれるのも無理はありません。

しかし、ゆとり世代には罪はない。
彼らは選択して教育を受けたわけではなく
悪気があってあなたの言うことを聞かないわけでも
ないのです。

認識の違いです!

私達大人は、自分の常識をとっぱらって
若い彼らの真の姿を見ましょう。
その言葉を言ったのは何を考えたからなのか。
その行動は何に配慮した結果なのか。

私達大人の常識を根本からくつがえすような
答が返ってくるかもしれませんよ。

それは私達にとっても
視野を広げ、新たな視点を獲得できる
チャンスかもしれません。

☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆

もしかすると
障がいのある方と関わる仕事をしている人達は
この認識の違いを乗り越えるのが
得意かもしれません。

私もそっちの業界出身ですが
知的障がい、精神障がい、発達障がいのある方達と
接していると
自分の常識がガラガラと崩されていくのです。
それをぶっ壊さないと
本当の支援なんてできない、という業界です。

そして彼らの使っている方法は
ユニバーサルデザイン。
誰にとっても効果のある支援方法なのです。

もし機会がありましたら
障がい者支援分野の人と、話をしてみてください。
若者との接し方においても有効なヒントが
得られるかもしれませんよ。

早春の花

こわくないキャリアカウンセラー Re-Birth(リバース)わたなべ

山形で就活サポート・キャリアコンサルティング・国家資格キャリアコンサルタント受験対策 キャリア Re-Birth(リバース)