私は今まで
手作りリップクリームとして
オイルとワックス素材などで
作る方法をご紹介してきました。
アロマ講座でもお伝えしてきました。

いろんな素材で試作を繰り返し
・キャスターオイル 3g
・シアバター 2g
・キャンデリラワックス 1g
の組み合わせで作るのが
一番しっとりし、良いテクスチャが続く
ということもわかりました。

しかし、うまくいかないときは
・中の方が固まらなかったり
・夏の暑さでジャリジャリになったり
・素材によっては逆にカサついたり
ということも体験してきました。

ある日、全身にじんましんが出て
皮膚科に行きまして
唇のじんましんに塗る薬として
白色ワセリンにロコイドを混ぜたものが
処方されました。

これがまぁ…
唇にとっっても良い感じなのですよ!
しっとり、やわらかくなるのです。

白色ワセリンは
皮膚をコーティングして乾燥を防ぐ
効果があり
医療用としてもよく使われるもの。
唇にリップ代わりに塗ってもよし。

私は実は『医療分野』って好きで。
好きすぎて今まで3回も
医療機関に勤めた経験があるくらいです。

アロマセラピストというと
完全ナチュラリストと思われがちですが
私は全くそんなことはなく
世の中に一般的に出回っている
安価で普通のモノが好き。
西洋医学も好きですよ。
東洋医学とアロマセラピーと同じくらい
信頼しています。
全ては使いようでしょう。
ワセリンなんて実は原料が石油ですが
私は全く気にしません。
医療用基材として使われているんだし
私の肌(唇)に合うので、それでOKです♡

というわけで
リップ、ワセリンでいいじゃん!

しかし、ただで使わないのが私です。

プチプラ実験しましょう

ただでさえ唇の保湿に良いワセリンに
もっと肌に良い素材を加えたら
もっと良いリップになるのでは?

次の3つをちょい足ししてみましたよ♪
(今回は、口に塗るものなので
精油は入れないでおきます)

◆白色ワセリン2g + オリーブスクワラン2滴
毎日、化粧水の後に1滴お肌にのせている
私と相性の良い成分です。
たった1滴で保水保湿効果抜群♪

◆白色ワセリン2g + ヒアルロン酸2滴
保水力・保湿力のヒアルロン酸です。
水分を抱え込んでくれるらしい。
私も手作り化粧水に入れています。

◆白色ワセリン2g + キャスターオイル2滴
手作りリップのオイルといえばこれ!
ねっとり・みっちり感を出してくれます。
別名ひまし油。昔から使われてきました。

ワセリンにプチプラ

白色ワセリンは
さすが医療用基材だけあって
何でもよく混ざります。

使い心地は、私の所感ですが
1位:キャスターオイル
2位:ヒアルロン酸
3位:白色ワセリンのみ
4位:オリーブスクワラン
の順ですね。

オリーブスクワランは、皮膚に
化粧水と混ざって浸透していく分には
とても良いのですが
単独だと、オイル感が強くて
私の皮は硬くなってしまうようです。

あくまで私の個人的な感想です。
私はみつろうクリームでも皮膚が硬くなる
という特異体質(?)ですので。

やっぱりお勧めはキャスターオイルです。
唇が軟らかくなり、キメも整います。

皆様もいかがでしょうか
ワセリンにちょい足しで作る
混ぜるだけ簡単リップ。
熱を加えて作るリップが面倒くさい
と思ったら
これも試してみてください。

アロマ Re-Birth(リバース)ゆうこでした。

山形で日曜・祝日営業のアロマサロン・手作りアロマ アロマ Re-Birth(リバース)